頼むから一度だけでも笑わせてくれ

明石家さんま。
面白いか？

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お前が面白いと思う芸人教えて

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ナイツはコンスタントに上手いし面白い。
舞台にたくさん出ている点も評価する。
ケーシー高峰も面白い。

面白くないのは西川きよし。
笑えない。

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関西の笑いが面白くないのかな？

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一ボケしてから「ほんまや〜」って言うの面白いじゃん

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[YouTubeで再生]
明石家さんま　名言・迷言集

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よく
ピラミッドの底辺は 広ければ広いほど、その頂点は高くなるのです
って言うけど
そうかなあ
今はお笑いを目指す若者がマンザイブームの頃の１００倍以上はいる
頂点はその人数に比例して高いかなあ
クズの人数が増えてもダメなんじゃないかなあ

イカ天のバンドブームの頃のバンドって
あまり残ってないよねえ

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面白くないよ。

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関西のお笑い芸人で笑ったことのない俺ってレベル高くてカッコイイ！！

と思ってるただの中二病だなこりゃ。

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なんか俺かっこい〜って自己愛が大量に入り始めてから
おもしろくなくなったし、気持ち悪くなった。

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確かにさんまは最近面白くないけど、
層化補正がなければナイツの実力は中の上くらいだろ
キー坊はやっさんがいなければ面白いわけない

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ケーシー高峰ｗ
生理的に無理ｗ
西川きよしで笑えないのは超同意ｗ

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おぎやはぎって全く興味なかったけど(むしろ全く面白くない嫌悪感持ってた)
たまたまラジオ聞いたらハマったｗ特に小木の天然さが。
もう二年、毎週録音して聞くようになった。TVでは面白くないが嫌悪感は無くなった。

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さんまちゃんは物知らない

さんま
「『おしどり右京捕物車』は『子連れ狼』より先なんですか？」
ジュディオング
「当時、『鬼警部アイアンサイド』が流行ってまして」
さんま
「今、アイアンサイドの話なんかしてませんがな」

『鬼警部アイアンサイド』を知っていればわかること


たけし
「そのゴルフクラブダイクマって書いてるぞ」
さんま
「こんな器用な大工おらんわ！」
タモリ
「ダイクマってホームセンターだぜ」
さんま
「大工の熊さんかと思いましたんや」

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>>14
こういう時のさんまって、素直に間違い認めた上で笑いに持って行こうと
せずに、あくまで自分が正しい前提で変な誤魔化し駄洒落とかゴリ押しし
て誤魔化そうとするんだよね。

それが、見苦しいというか白けるというか。

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ゲストに話を振っておいて
ゲストの話を途中で横取りして自分の話に持っていったり、自分で話を作り出す。
そんな話は聞きたくない。

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＞さんま
「大工の熊さんかと思いましたんや」

おもろいやん

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何気に俺は尊敬してる芸人筆頭だったりする。
（まあ「嫌い」と思ってる人の気持ちも分かるんだけど）

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BSNHKの『芸人が選んだ昭和の芸人ベスト１００』には入らなかったが
平成なら１位だろう

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[YouTubeで再生]
恒例つっこみ
わざわざ作ったｗ

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>>14

＞＞「こんな器用な大工おらんわ！」

下手な突っ込みだな。大工は器用ってのが常識。

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>>14
会話のテンポを重視する人だから、質問に対して答えになってないのがイヤなんでしょ

「『子連れ狼』より後なんですけど、キャラクターのモチーフとしてはどちらかというと
　当時流行っていた『鬼警部アイアンサイド』の方が近いと思います」

みたいに答えていれば、すんなり受け入れられたと思う
テレビを見ている側の人のこともけっこう気にしてるしね。さんまさんって

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そりゃそれがベストだろうけど
笑いの素人側がそんなに気を使わなきゃいけないの？
もっとボキャボラリ増やした方が良いと思う。

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さんま
「お前！誰に似てるって言われる？」
素人
「EXILEの・・・」
さんま
「EXILEにお前みたいなのおれへん！お前は一生いっしょに居てくれややないか！」
その素人が当時売れていた三木道三に似ていたので場内大爆笑

さんま師匠は三木道三っていう名前を知らなかったのか
直ぐには出てこなかったのかは分からないが
「お前は三木道三やないか！」では会場内の人たちや視聴者が顔を思い出すまで時間がかかるし
元々知らない人もいる
また、力道山と聞き間違える人もいるだろう

意図したのかどうかは分からないが
結果的に成功
名前と歌の認知度を比べて高いほうを選択
最大人数に最速に伝わる方法

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>>24
気持ち悪い程の好意的解釈乙
>>22によると「会話のテンポを重視する人」だそうだから気をつけてｗ

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昔の２７時間テレビ

アナウンサー
「問題です、このとんこつラーメン屋さんには通常なら必ずあるものがありません
さて、何が無いので しょうか？」
たけし
「んー、箸がない、かな」
さんま
「（麺を手づかみする仕草で）そうそう、博多の男たい！
これこれ」


２人の違いがよくわかる例

ラーメン食うときに無くて一番困るのが箸だ
これにいち早く気が付くたけしさん
瞬時にとんこつ→九州→九州男児→男らしい→熱いのに手づかみ
速さ、分かりやすさを追求した返しをしたさんまさん

二人ともに天才

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今の若手は手で書いた笑いだが、この時代の芸人は耳から聞いた面白さだと思う。

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近年の面白打率2割5分くらい。

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も〜許してやったらどーや？

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ショージのパクリやからなあ

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>>21
ゴルフクラブまで作る器用な大工はおらん、てことでしょ

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打率で評価すると

おれは1割5分6厘位かな

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>>31

ちょっと時間をやれば木製で凄いのを作る大工がいそうに思うけどな。

あんたの感覚を否定するつもりはないけど、この辺のさんまの感覚は評価
できんな。

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>>33
そんなややこしい話じゃない

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お笑いが普通の舞台で見られないのが残念。
おっちゃんやおばちゃん客のいる寄席で見たい。

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たけし
「いいねえロマンだね」
さんま
「あのロマンをクチマンって読んだやつがいたんですよ」
たけし
「誰だ！そいつは！名前言ってみろ！」
さんま
「名前は忘れましたけどいたんですよ」
たけし
「そんなインパクトの強い間違いするやつの名前は覚えとけ！」
さんま
「確かに」


また見たいなあ
このコンビ

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たまに面白いことも言うかもしれないけど、
基本的には一人でしゃべって一人でウケてて
自分が楽しんでるって感じだから笑えないなぁ。

見てれば雰囲気は楽しい感じだから笑顔になるけど
この人が言ったセリフに反応したわけではないというか。
好みではないということなのかもしれないけどさ。

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若手のボケに対しても、めっちゃ笑ってあげてるのが良いね。

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