ものまね似てない芸人

ほとんど似てないよね

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ラジオ番組で福田がいろんなモノマネやってるけど全部似てなかった

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芸人が笑われずに拍手もらうようになったら終りだ
と言われるが
清水のせがれは最初から終わってる

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良く「◯◯がTVに出てたらチャンネル変える」ていう奴居るけど
「んな大袈裟なw」っておもってたんだが
>>25の豚を見た時に初めてその気持ちが解った
こんなに人を不快にさせるってある意味才能なんかね

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関根勤はあのクオリティの低さでよく40年近く芸能人やってこれたな

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関根さんは似てねーモノマネの方が笑える。
神無月も同様。

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>>25
いや、似てる。

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関根勤は人がやらない人をやったり微妙なところが面白い
このまえのアメトーークの藤岡弘はわろた

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林与一も笑えるな。
若いのは林与一を知らんと
思うが。

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笑わせる為のものまねと感心させる為のものまねとあるよね？
前者は面白ければ多少似て無くても許せる。
だけど後者で雰囲気だけで似てない青木隆治はダメｗ

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「ただ似てるだけでは所詮ものまね。
自分らしさを加味したオリジナルなものまねでなくちゃ生き残れない」
ってのがモノマネ芸人の鉄則らしく、
おかしなリアクションをあえて取り入れようとするんだよね。
コロッケが「いかにもその人がやりそうなことをやるのがコツ、本人がやってなくてもおk」
なんて言ってた（例えば、野口五郎の鼻ほじりとか）。
まあ、清水アキラが下積み時代から場末のステージでやってた下ネタを持ちネタにしてたり、
どれも同じに聞こえるけど歌唱力で押し切るビジーフォーの洋楽歌マネも、
やっぱりそれが武器ってとで特化したんだよね。
ただ、そういった武器を持っていても、違うネタをどんどん出さないといけないから、
どうしても未完成のままやって失敗する。
コージーが「コレほんとはまだ練習中なんで…」ってしぶしぶやったネタはまったく似てなかったな。

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みかんって顔が小沢真珠に似ている

ものまねすればいいのに

「このメスブタが！」とか言ってほしい

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