お笑い芸人って偉くなると

何で世間である程度認められると映画監督や政治家や作家になったりして
知識人ぶるんだ？
たけし、きよし、松本、東、爆笑問題のボケ役、紳介（極心連合会相談役）、水道橋等。
実は頭が良く、多才だと思われたいのかな。
ちょっと前まで面白いこといって笑わせていた人が、、ご意見番のように真面目に
政治や社会について討論する。
全然笑えん。つまらん。

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>>19

＞映画監督や政治家や作家になったりして

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ビートきよしもなんか作家活動してたかなと考えてしまったわ

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劇団ひとりとか品川なんかが物書きしたり映画作ったりするのが
カチンとくる。誰も彼もがたけしみたいになるとは限らないのに。

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機会があれば挑戦してみたいと思うこと自体は別に何とも思わないしどんどんやっても良いと思うけど、
お笑いという本業を忘れたかのように文化人知識人ぶるのはちょっとイラッとする時もあるね。

お笑いを足場にしようと最初から考えていたロザン宇治原ぐらいになると腹も立たないけど。

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>>1
お笑いで通用しなくなったから。

普通は消えるが、運とそれなりの実力があるのは
こうやって生き残る。

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なんとかおかだの「閉店ガラガラー」じゃない方
ただただサムイし、イタイだけ

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周りが晩年を気遣うことがある

伴淳三郎さんの家族や付き人が「先生もアジャパーだけで終わったらかわいそうだ
内田吐夢監督から『飢餓海峡』の老刑事のオファーがあるから無理矢理でも出演してもらおう」
バンジュン師匠はセリフを覚えてこないので有名
毎日毎日内田間監督に怒られてボロボロ
だが、その甲斐あって毎日映画コンクール男優助演賞を受賞した

本当にそれがよかったのかはわからないが

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マスローのなんとか欲求だろ、芸人になってある程度売れて女と遊んだり金儲けたりしてるうちに
最終的に世間に文化人として承認されたいっていう自己実現の欲に行き着いて
特に才能が必要なくて誰にでも出来る映画監督とか作家とか政治家になろうとするんだろう

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>>26
味わい深い話だのぉ〜

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●
　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑って　　ゴマカス。






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>>27
＞特に才能が必要なくて誰にでも出来る映画監督とか作家とか政治家

えー

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