昔の北野武

かっこいいよね。

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>>16
媚びないのに逆に見方を増やすような雰囲気に変わるのが凄い
オーラか

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本物を知らない輩ほど>>16程度の会見にコロっと騙さ
れちまうんだよな〜、まったくよｗｗｗｗ

真の本物を知るアリファイト(何より自分自身が真の本
物である)は、>>16のようなインチキ会見に騙される
ことはまずない！！！！１
（＾ν＾）

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>>19
ホントだ
たけしってあちら側の面子だったんだ
いつからかな
カンヌとかで賞もらったときにはすでにそうなんだろうな

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7daysの殿、イライラしてるのかわからないけど、何か合わない。

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無数に本が出てるが
ブレーンにたけし口調で書かせてるだけなんでしょ？

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>>『お笑い芸人でありながらここまでやれる』ってのをとことん掘り尽したのがタケちゃんかな。
>>その後の芸人は歩める分野が広がったけど、挑戦する未開の地が残ってない。

未開の地は特に関係ないと思う。
その分野で高い評価を得られれば良いわけだから。
たけしが凄いのは、初めて色んなことに手を出したこと。
今みたいに芸人が他分野へ乗り出すことに好意的な時代でもなかったから、
周囲の厳しい目や冷めた目を覆したことかな。メジャーに行った当初の野茂みたいなものでね。
今の芸人は「それをやりたいから他分野にも乗り出した」というよりも、
それを足がかりに文化人になりたいという臭いが鼻に付く。

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まぁタケちゃんはブレーンが素晴らしかったのよ

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・古くからの漫才の在り方を変えた
・平成教育委員会など今日のテレビのひな型を作った
・ゲームソフトの開発、コラム、映画…多才な活動
・出版社襲撃、バイク事故、話題に事欠かない破天荒な人生

今や、ただの滑舌の悪い、つまらないお爺ちゃんになってしまったが、
人生でこれだけのことを成し遂げられただけでも充分凄いな。
映画は、その男凶暴につきが一番好きだな、無駄が無くていい。これぞ、ハードボイルド。

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・「赤信号みんなで渡れば怖くない」は団しん也が作ったネタ
・漫才ブームが来る前、大阪の漫才師のネタをパクリまくった為、大阪の漫才師から「たけしをシメろ」と激しく抗議を受けたが、チャンバラトリオだか中田カウスだかに泣きついて、最終的に土下座して許してもらった。
・右翼を怒らせ街宣車が連日テレビ局に押し寄せるようになった時、住吉会系のヤクザの組長に泣きついて間に入ってもらい、数千万円払い手打ちにしてもらった。以後、その組長には頭が上がらずかなり深い付き合いを続けている。紳助の事をえらそうに言えない立場。
・嫁が昔、関西の落語家と不倫してた事がある。

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たけしのブレーンのこと素晴らしいといってるやつがいるけど

たけしはいつ悪魔に魂を売ったんだろう

いつから一つ目の一味になったのか、それが気になる

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>>4
前髪落とした今の髪型はヅラでしょうね

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赤めだか最低

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>>28
・「赤信号みんなで渡れば怖くない」は団しん也が作ったネタ 　
→　ギャグは作った人ではなく、流行らせた人のもの。（さんま談）

・漫才ブームが来る前、大阪の漫才師のネタをパクリまくった為、大阪の漫才師から「たけしをシメろ」と激しく抗議を受けたが、チャンバラトリオだか中田カウスだかに泣きついて、最終的に土下座して許してもらった。
→　中田カウスと対談する番組を見て、この2人の接点は？ と思った事があるが、そういう事だったのか。

・右翼を怒らせ街宣車が連日テレビ局に押し寄せるようになった時、住吉会系のヤクザの組長に泣きついて間に入ってもらい、数千万円払い手打ちにしてもらった。以後、その組長には頭が上がらずかなり深い付き合いを続けている。紳助の事をえらそうに言えない立場。
→ヤクザから見てカネの成る木って事は大物である事の裏返し？
・嫁が昔、関西の落語家と不倫してた事がある。　→　別にどうでもいい話ｗ。

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無理がある設定
まあ本当の歳はほぼ７０歳だから
金髪の娘がいるのはキツいか

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