笑いの天才と言われているが、、、

本人も言っているが、松本人志の笑いは万人受けしない、だが一部の猛信者には猛烈に支持される。
だが、人を笑わす芸人は他にも多数いる。多くの人を笑わす芸人は沢山居る。少ない人間を笑わす松本人志。
沢山の人を笑わした芸人のほうが天才なんじゃないの？

返信する

量より質ってことかな・・・

返信する

昔は欽ちゃんも天才だったよ。

返信する

この人ウンコしても手を洗わないらしいよ

返信する

小学生のときに屋上からゲロ吐いて
下の生徒にかけてた
キ千ガイ

返信する

>>1
これだけ松本の笑いが、多人数・長期間に支持されているのに
あんた何を言っているのよ？

返信する

所帯もって面白くなくなった。

返信する

面白くないだろ。こいつ。

返信する

映画ですべって結婚で転んだ

返信する

逆にこの人より面白い芸人挙げてみて。
そんなにいないと思うが‥

返信する

笑いの天才と言われているがって、
ただ浜田や周りのの若手の落ち話で
無理のりしているだけ、目を閉じて聞いてみ
全然おもろない！やろ。

返信する

玄人にしか解らんみたいな雰囲気に持ち込んで
どんどんシュールな笑いに挑戦できる土台を作った
点は凄かったと思う。あとサブッ、高ッとか
二文字だけで表現するのって松ちゃん起源でしょ
さんまのバツイチ、エッチも浸透してるがこれだけでも凄いよ

返信する

芸人にはコンプレックスがあった方がいいって著書で書いてたが、
貧乏でヒョロくて運痴だった自分を払拭するかのような30代の頃は狂気的な面白さもあったが、
売れて懐も見た目も肥えて子供までいてコンプレックス解消しちゃったらほんと面白くないわな。

返信する

正直、スレ画の男で笑った事はたぶん１度も無いと思う
いや、鼻でバカにしたように笑った事ならあるかも

返信する

HEY×３やってた頃、こいつ天才かってぐらい笑ったけどなぁ
松本が喋ったら笑ってまうからお前もう喋るなと思ったの覚えてる

今はいわずもがな

返信する

最近考えた

なぜこいつは間髪入れず
面白い皮肉や指摘をできるのか？

そこで気付いたのが「独特な気質」で
笑いの天才ってよりその独特な感覚を基に
あまり考えずに反射反応しているだけだと判った

その具体は自分で考察しない人を助ける気が
更々無いのであえて言わないが、その独特な部分は
確かに常人では全く敵わないレベルの俊敏・鋭敏を誇るよ

それが「今の立場の強固な地盤」となっている

ただそれだけでは超偏屈で煩いオジサンっって話だが
過去の仕事を知る世間の期待を重々理解し、「今の状態の松本」でも
可能な仕事を作り与える参謀(高須)が商売上手で、今も商品でいられる

そんな高須にすれば「まだまだコイツらで稼げますがな(企み笑)」で
彼等と視聴者はそれに嵌められダウンタウン関連を視続けているのだよ

結論は参謀・高須の巧さとそれにドッカリと乗っかるTVマンらの怠慢って事です

返信する

高須が天才

紳助の場合は土建屋が天才

返信する

松本人志は少年時代から貧乏育ちだった。自転車が無かったから、自転車乗った体（てい）で尼崎を走っていた。目的地まで自転車で行き（体だが）到着したら自転車のスタンドをガッチャンとする所まで体としてやっていた。そんな昔話をする松ちゃんはあの頃の切ない話を笑えるのだ。

おもちゃで遊びたいけど現実は無い、想像、イメージで遊んでいたのだ。想像力イメージ力が長けている。言葉を聞くとそれに関連する引き出しがとてつもない速さで、とてつもない量、動き出す。

また、自分で発した面白い発言を自分でおもろいと思っている。自分で言って自分で笑っている。

究極は単純に笑いが好きな人間なのだ。笑いがある状態が快感、笑いを取る時、笑い話を聞いたとき。笑いが好きなのだ。セックスみたいなもんで、気持ちいいのだ。気持ちいいから笑いを求める、求めるから笑いのレベルが向上するを幼少期からずーと何十年も繰り返してきたから、面白いに決まっている。

返信する