黒部ダム建設
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001 2012/03/20(火) 08:27:29 ID:EtZkK9HMms
1956年(昭和31年)関電トンネル掘削開始。
1963年(昭和38年)完成。
日本を代表するダムの1つであり、富山県東部の黒部川上流に建設されたアーチ式コンクリートダム。発電に利用する水を確保することを主目的として関西電力によって建設された。
ダムの高さ(堤高)は186mで日本一を誇り、現在でも破られていない。総貯水容量は約2億tで北陸地方屈指の人造湖黒部湖(くろべこ)を形成する。総工費は建設当時の費用で513億円。
これは当時の関西電力資本金の5倍という金額である。
作業員延べ人数は1,000万人を超え、工事期間中の転落やトラック・トロッコなどによる労働災害による殉職者は171人にも及び、いかにダム建設工事が苦難を極めたのかがうかがえる。
前述のように、「黒四ダム」の別称もあるが、関西電力では、あくまでも「黒部ダム」であるとしている。
また、日本ダム協会によれば、「黒四ダム」の名は仮称として用いられ、後に正式名称が「黒部ダム」と決められたとしている。
完成時には世間一般に黒四ダムと呼ばれていたが、最近では黒部ダムと呼ばれるようになっている。
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060 2026/04/04(土) 13:11:57 ID:2msC5du7nY
黒部ダムの主な功績と特徴は以下の通りです。
安定的な電力供給と産業発展への貢献
20万kW(後に約33万kW)以上の発電能力を持ち、関西地方の深刻な電力不足を解消し、高度経済成長を支えた。
現在でもCO₂を排出しない、クリーンな「純国産エネルギー」として機能している。
「破砕帯」の克服による土木技術の飛躍
大町トンネル建設時、毎秒660リットルの冷水と土砂が噴き出す「破砕帯」に遭遇。
80メートルの突破に7ヶ月を要する難工事を克服した経験は、その後の日本の地下工事技術を大きく発展させた。
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