戦慄のピーカブー


▼ページ最下部
001 2024/01/12(金) 00:47:39 ID:D/gn0exge.
いしはらあゆむ<石原 歩>
1994年12月16日
島根県
O型
171cm
62kg
ホリプロ笑売塾18期生
元ニケ?。

渋木プロテインおやじ(しぶきぷろていんおやじ)<渋木 美里>
1993年3月13日
埼玉県川越市
AB型
161cm
55kg
筑波大学情報学群知識情報・図書館学類出身。
WCS27期生
元ビバリーガール?。

返信する

※省略されてます すべて表示...
005 2024/10/06(日) 01:44:19 ID:EI3.Lrwipw
同じ頃に解散した2人で、ユニットとしてフリーで活動した後、2021年に正式に結成。

コンビ名の由来は、「恐怖と笑いを表現すべく、このコンビ名にした」とのこと(渋木は「私的にはクイーンのファーストアルバムの邦題の『戦慄の王女』からとってます」ともしている)。
その由来通り、急に叫んだりポーズを決めたりする独特な漫才で注目を浴びている。ちなみに、「ピーカブー」は英語で「いないいないばあ」の意味。
前述の通り、漫才を披露している。ツカミとオチは、2人で叫んでいる。渋木がボケると、いしはらが甲高い声で「ハハー!○○!」という独特なツッコミを入れる(例:「呪う(×10)…じゃあ、ここは?」「ハハー!ひじ!」など)。この際、2人で違うポーズを取る。この決めポーズには「ローズアブソリュート」「月夜の誘い」「インフィニティウィング」など一つ一つ名前がついている。

2023年、おもしろ荘の最終オーディションまで進むも、次点となり出場ならず。
翌年2024年、念願の出場を果たし、12組中11組目に登場した(なお、この年は渋木の同期である橘井と小池が優勝)。ゲストの浜辺美波・志尊淳からは高評価だったが、岡村隆史(ナインティナイン)からはそれぞれ「美味しんぼ(の山岡士郎)?」(いしはら)、「キンタロー。に似ている」(渋木)と評された。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:3 KB 有効レス数:5 削除レス数:0





お笑い掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:戦慄のピーカブー

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)